石釜からはじまる 森のにぎやかカフェ

ふくろうの森では私たちに一番身近な素材といえる“野菜”に注目し他の材料と組み合わせることによって一段とお互いに引き立てあうような料理を作ります一番、大事なことは、料理に対する愛情、そしてなによりも素材が重要な鍵を握りますその大事な食材のひとつである”野菜”を地元「喜茂別町の皆様」から分けていただき、愛情込めて作ります”野菜”というと、どちらかといえばつけ合わせとして考えられ脇役の存在であることが多いのですが
太陽と大地の恵みをたくさん受けて育った”野菜”に感謝しつつ”肉”や”魚”と一緒になることで、それぞれが一段と輝くような料理を提供していきたいと思いますでは、その魅力的な野菜の持ち味を一番引き出す料理方法は・・・

『石窯』を自分たちの手で造ろう!

サ~ それからが大変!!誰も石釜なんて造ったことがないんですから・・・
まずは本屋さんで、それらしき本(?)を買ったり、ネットでいろいろ調べたりetc・・・「ふくろうの森のCafe」は、その石窯作りから始まりました

「自分達で造った石窯で、焼きたてピザを食べて欲しい!!」
その一念で、造りました
今、薪の香りを漂わせたPizzaを焼きながら
一生懸命働いてくれる石窯に感謝の毎日です・・・

top.jpg石釜の火入れ式
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まずは位置決めから

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まずは位置決めです
1F中央の4本並んだログの中心にまずは暖炉を造り、隣接して石釜を造る予定かな~~~
暖炉の高さも、こんなもんかな~という感じで、まずはアバウトに・・・



2.jpg3.jpgふくろうの森の石釜は、素材を調理する場所〔焼き床〕と薪を燃やす場所〔燃焼室〕が分かれた連続燃焼式を目指しました。
燃焼室となる下の段をセメントで固めながらレンガ・ブロックを積み上げます。
内側を粘土で固めたのですが後からほとんど剥がれ落ちてしまったんですよ。

下段(燃焼室)のできあがり!!

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薪を入れる入口は、「木」で型枠を作り粘土をはさみながらアーチ型にレンガを積み上げました。
その上に鉄の格子(重い!1人では持てません!))を置き、
周りを2段ほどレンガを積んだところです。
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そして、今度は焼き床用の木枠を作り、その上を濡れた新聞紙で覆っていきます。

その上に、またまた粘土をペタペタ。
窯の壁が厚いほど、蓄えられる熱が多くなるらしいのだけど、粘土が残り少な~い!!
で、煙突はこの辺かな~と言いながら場所を確保。
そして、 更に料理の出し入れ用の型枠が焼き床用の木枠の中に収めました。

上段(焼き床)もできがってきました

9.jpg12.jpg料理の出入り口用の型枠にセメントと粘土を使ってレンガを積んだところ。
焼き床の胴体部分も全てかまぼこ型にレンガを積んでいきました。
きれいな曲線でアーチ型にするのは、結構大変!!
「そこ、歪んでる~~!!」と互いにチェックしあいながら、何とか完成~


11.jpg型枠はレンガが固まったらスポッと外せばOK

いよいよ完成!火入れ式です。

14.jpg16.jpg3~4日、中に電球を入れて徐々に乾燥させていきます。
鉄のりっぱな扉も完成してきました。
さすがに、この扉はプロに頼みました・・・

石釜、完成!!
・・・はしたんですが、肝心の煙突がないと燃やせないんですよね~
ということで、ようやく専門の方にお願いして出来上がってきました ホッ・・・
暖炉・石釜・大型薪ストーブ合計3箇所分を1本の煙突にくっつけるんですが
これが、やはり大変でしたね~
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いよいよ「火入れ式」
火の神様に、これからの安全をお祈りしました。

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”初”のピザ焼き!!!

”初”のピザ焼き!!!
これが結構うまくいきまして・・・
2回目以降、失敗もありつつ悪戦苦闘の末
現在は、スタッフ全員がピザ焼き職人!!
アツアツの石釜ピザを皆さんに届けています。